~簡単な自己紹介~
母親:30代前半に心療内科にて「ADHDの疑い」発達障害グレーの母親です。思い付きの発言で空気を悪くしたり、不注意でのミスが多く、音の選別が苦手です。
息子:2015年生まれ 2歳の時点で保育士さんより指摘を受け、「注意欠陥多動性障害の疑い」の診断を受けた発達障害グレー。運動の遅れがあり、新しい場所が苦手、集団への指示の通らなさ等があります。
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着替えの困難2

ADHD 注意欠陥多動性障害 発達障害グレー 2歳 着替え 泣くやらない 出来ない 洗濯乾燥機 共働き 親子で発達障害 コミックエッセイ 育児漫画 4コマ

洗濯乾燥機ってこんなに縮むのね

これは完全に親が悪いというか。(うちはいつだって親が悪いというか…)

乾燥機能を使えば当たり前の事ではあるんですが、
今までそこまで衣類が縮んだという実感が無かったので少し位だろうと思っていたんです。
フェルトみたいな素材の生地でもなかったので。

それがふと気が付いてみると、大き目のサイズを小さく調整していたはずが
なんだか子供が窮屈そうにもぞもぞ服の中で手を動かしていたのです。
子供が成長して大きくなったという事もあるとは思うのですが、それを含めてみても小さくなっていて。

とりあえずの縮み対策

大きい服を買っては縮んで買い足し…なんて事を続けていては家計は火の車です。
それに子供が気に入ったデザインの服が短命に終わってしまってはご機嫌もとれません。
なので今は乾燥機能はなるべく使わず、通常通り洗濯してから、よくよく伸ばしてから干しています。

余裕がほしい所は結構ぎゅうぎゅう伸ばしてます。
なんでもいいからお着替えのストレスは少なくしたくて。

何かもっと伸び伸びに伸びる素材の服が見つかればいいなあと思います。

またおまけで、濡れた洗濯物を干したり洗濯ばさみから外す手間は増えましたが嬉しい事もありました。
乾燥機能を使っていると大量のホコリが排水に混じるんですが、洗濯のみになりそれが減ったので、洗濯中にちょくちょく起こしていた排水困難エラーの数も減りました。
排水困難エラーは直すのに時間が掛かるため平日に起こるとかなりまいっていたのでありがたいです。