3歳2か月、空想のお話をするようにました。
3歳2か月を過ぎて、自分で作ったお話をたどたどしくお話してくれるようになりました。
猫がお水に入った話だったり、漫画のようなタンポポの綿毛のように髪の毛が飛んでいく話だったり。
中には「えー!その内容は・・・;」と思ってしまうお話もあるのですが、
(例:猫が電子レンジ、冷蔵庫に入ってしまった、等)
その場合は私は「猫ちゃん、それは危ないよ!」と、お話の中の登場人物に伝えるようにしています。
少し前にしていた空想の話との違い
少し前(3歳なった頃くらいか)には、ストーリーの無い空想の話はしていたのですが、
(例:バナナは昔苦かったんだよ、等)
この頃は登場人物が何かをやって、そうしたらこうなって~等、展開のある話になっています。
まだ園では自作の話を先生たちには言っていないようですが、
普段見ているものの影響がお話の内容にモロに出てくるので、変なお話にならないよう気を付けなければ…