~簡単な自己紹介~
母親:30代前半に心療内科にて「ADHDの疑い」発達障害グレーの母親です。思い付きの発言で空気を悪くしたり、不注意でのミスが多く、音の選別が苦手です。
息子:2015年生まれ 2歳の時点で保育士さんより指摘を受け、「注意欠陥多動性障害の疑い」の診断を受けた発達障害グレー。運動の遅れがあり、新しい場所が苦手、集団への指示の通らなさ等があります。
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たんぽぽの綿毛

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3歳2か月、空想のお話をするようにました。

3歳2か月を過ぎて、自分で作ったお話をたどたどしくお話してくれるようになりました。
猫がお水に入った話だったり、漫画のようなタンポポの綿毛のように髪の毛が飛んでいく話だったり。

中には「えー!その内容は・・・;」と思ってしまうお話もあるのですが、
(例:猫が電子レンジ、冷蔵庫に入ってしまった、等)
その場合は私は「猫ちゃん、それは危ないよ!」と、お話の中の登場人物に伝えるようにしています。

少し前にしていた空想の話との違い

少し前(3歳なった頃くらいか)には、ストーリーの無い空想の話はしていたのですが、
(例:バナナは昔苦かったんだよ、等)
この頃は登場人物が何かをやって、そうしたらこうなって~等、展開のある話になっています。

まだ園では自作の話を先生たちには言っていないようですが、
普段見ているものの影響がお話の内容にモロに出てくるので、変なお話にならないよう気を付けなければ…