~簡単な自己紹介~
母親:30代前半に心療内科にて「ADHDの疑い」発達障害グレーの母親です。思い付きの発言で空気を悪くしたり、不注意でのミスが多く、音の選別が苦手です。
息子:2015年生まれ 2歳の時点で保育士さんより指摘を受け、「注意欠陥多動性障害の疑い」の診断を受けた発達障害グレー。運動の遅れがあり、新しい場所が苦手、集団への指示の通らなさ等があります。
※文書を打つのが苦手な為、返信の作成にとても時間がかかります。
そのため、基本的にはコメント機能を停止しております。

ママフリーランスになって生活は変わった?

会社に勤めていた頃と比べて、在宅ママフリーランスになってから生活は変わったか、について書きたいと思います。
とりあえずざっと思いついたメリットとデメリットを書きだすと

【会社勤めの社員時代】

●メリット
・会社なので、育児休暇が取れた。
・休んでも有給休暇がある
・毎月決まった給料がもらえる
・確定申告する必要が無い
・休んだ時に同僚に助けてもらえる
・毎日通勤という名の運動をしていた。
・多少なにかあっても会社が守ってくれる。
・問題解決に複数で当たれる
・社会保険がある。会社が半分負担。

●デメリット
・時短勤務でも保育園のお迎えはギリギリ、もしくは30分オーバー。
・朝も当然バタバタで、時には片付いていない家に帰宅しそこからが悲惨。
・職場の人間関係につかれる
・子供の事で突然休んだりして、迷惑をかけるのが辛い。
・色々片付けたりして寝るのが午前1時。起床は5時半なのでずっと睡眠不足。
・祝日勤務や夏季、年末年始の休みなど、お休みがずれていると家族との時間が少なくて悔しい。
そして夫も子守がワンオペ(しかも連休)になるので休まらない。

【在宅ママフリーランスになってから】

●メリット
・子供の体調不良に対して、割と気楽に休める
・子供の療育関連での平日の休み(結構な頻度)も、同僚に気を遣うとかは無い。
・調べものをする時間を堂々と取れる
・職場の人間関係に煩わされない
・在宅なので無駄使いが減る(特に昼食の外食)
・家の掃除等をする時間が取れる
・外出の予定が無い日は身だしなみが適当でも大丈夫(?)
・通勤時間ゼロ
・夫の夏季休暇が世間とずれていても、休みを揃えられる。

●デメリット
・毎月の収入が不安定
・国保や社保の負担が大きい。会社の半分負担も無いので。
・仕事内容の幅が増えるので、覚える事が多くて大変(法律とか会計とか)
・報酬~収入じゃない。取られる税金が多い。
・在宅だから夫の「家事をやって当たり前」感が増す。
・家族以外誰とも話さない日もあるので、少し孤独感がある
・運動不足になる

パッと思いついたのはこんな感じでしょうか。
気が付いた時に編集していきます。