~簡単な自己紹介~
母親:30代前半に心療内科にて「ADHDの疑い」発達障害グレーの母親です。思い付きの発言で空気を悪くしたり、不注意でのミスが多く、音の選別が苦手です。
息子:2015年生まれ 2歳の時点で保育士さんより指摘を受け、「注意欠陥多動性障害の疑い」の診断を受けた発達障害グレー。運動の遅れがあり、新しい場所が苦手、集団への指示の通らなさ等があります。
※文書を打つのが苦手な為、返信の作成にとても時間がかかります。
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3歳0か月_階段の昇り降り

階段の昇り降り

息子の保育園では、3歳の年少さんから教室が2回になるため、
2歳クラスの1月くらいからどんどん練習していっています。

息子は全体的に筋肉のはり(≠筋力)が弱く過伸展も有るため足の運動は特に苦手。
歩き出すのも遅く(1歳半?)走れるようになったのはまだついこの間で、
両足ジャンプがようやく出来るようになったのは3歳になってから。(本当にこの間。)
階段の昇りを片足で1段ずつは、3歳0か月でようやく休み休みしながら出来るようになってきました。

階段の練習自体は結構前からやっていたのですが、それでもこの間は下りの途中で、他の物に気を取られて顔をぶつけてしまい唇を切って大泣きしたところなので下りは恐怖心も結構あるようです。
(それでも階段の昇り降りは好き。)
下りは3歳になっても1段を両足つけてゆっくり降りて行っています。

来月には3歳児健診もあるので、出来れば頑張ってほしいな~と思いつつ、お迎えの途中でも階段を練習していますが、まだ下りで交互に足が出るのは先の様です。

手すりについては、下りは恐いので親としてもつかまって降りてほしい所なので練習時の説明に困る所です。